塩麹が一番体に優しい整腸剤だった
酵素食品の体験談ですが、塩麹と言う工事が私にとっては一番体に優しい整腸剤のような存在でした。と言うもの、以前からこうした体に優しい酵素みたいなものを取り入れていたんですが、体に合う合わないがありまして、その中で最も安定していたのがこの塩麹であるということです。と言うのも、私は塩麹以前は乳酸菌配合の食品、例えばヨーグルト、チーズ、と言う感じの加工食品を食べていたのですがどうも、副作用なのか、体に合わないのか下痢になることがあったのです。
しかし、体内に溜まる毒素を出すという意味合いでは乳酸菌は良いとされていたため使用を続けていたのです。そこに登場したのがこの塩麹と言うやつで確か、テレビ番組で登場したのを見ての購入だっったと思います。この塩麹の良い点ですが、麹ですので発行した菌であり、乳酸菌のような存在です。乳酸菌と異なる点としては、穀物から製造するということが違いで様々な料理に添える形で使用することが可能な食品です。
乳酸と異なり麹と言う形で売られているのが特徴で、酒かすを水で溶いたような物をトマトに乗せたり、豆腐と合わせたりして食すのです。味わいについては甘酒に塩を入れたというような感じで、工事自体は割と甘いです。ですが他の食品と合わせることでしょっぱくすることも可能ですし、辛くすることも可能で、大豆をさらに発酵させることも可能であると言われています。非常に汎用性が高い調味料で、スパゲティなんかに入れてもよいです。
ただ、熱には弱いらしいので餃子のたれに使用することは可能ですが、餃子の具としては適さないです。肝心の整腸効果ですが得られた効果としては、排便がスムーズになりました。以前ですと下痢になることが多く若干便が緩いと言った印象だったんですが、便が普通で自然に出るようになったため、腸内環境が整ったのだと推測します。私が使用した腸内を整える作用としては、一番優しい整腸剤であるのが塩麹だと思います。